大腸内視鏡検査で予防を

近年の食事の欧米化などにより大腸がんや炎症性腸疾患などの腸の病気がとても増えてきています。その腸の病気の早期発見や診断、治療をするためには大腸内視鏡検査は欠かせないとても有効な方法です。ポリープは将来的にがんになる可能性が高いものだと言われています。そのために、ポリープを切除することは、がんになるリスクを取り除き、がんを予防することだとも言えます。時にはポリープという段階を経ずにがんになるものもあります。それなどは、自覚症状も殆どなく、内視鏡検査でないと見つけることはできないです。大腸がんの場合には遺伝的な要因がかなりあるとも言われていることもあり、血縁で3親等以内にその病気の人がいる場合には40歳を過ぎたら毎年の便潜血検査をすることはもちろんですが、2年?3年毎の定期的な内視鏡検査を受けることがすすめられます。

胃と大腸の内視鏡検査を同時に行えるか

人間ドックは基本的には1日で行います。項目が少なければ半日程度で終わることもありますし、より細かく行う時には2日などに分けて行うこともあります。検査の中には寝ているときの様子をチェックするようなこともあるので、そのときは医療施設に入院をするような形で行うことになります。料金自体は高くなりますが多くのことを調べることができるので問題点も見つかりやすくなります。内視鏡検査はいくつかの部分で行うことができます。胃と大腸が良く知られています。方法はどちらも異なりますが、検査ですから手術とは異なります。これらの検査を同時に行えるかですが、人間ドックなどでは行っているケースはあります。ただしスケジュールなどがありますから、事前に予約などをして受けるようにしなければいけないでしょう。1日では終えられますがそれなりに負担はかかります。

大腸の内視鏡ではカプセルタイプがある

子供のころに異物を飲んでしまったことがあるかもしれません。胃酸でも溶けないようなもので非常に小さいものなら最終的には排泄される場合があります。それ以外だと取り出す作業が必要になることがあるので注意しなければいけないでしょう。基本的には消化器官はつながっています。口から食道、胃、腸と伝って最終的に肛門までがつながっています。不思議ですが、それを利用した仕組みもあります。大腸の内視鏡検査を行う時、最近は楽に行える方法としてある方法が注目されています。それはカプセルを飲んで行うタイプです。カプセルの中にカメラが埋め込まれていて、そのカメラを飲むことによってそれぞれの器官の様子を調べます。通常のように短時間では終わりません。しかし食べ物と同様に流れていくので痛みなどはほとんど感じることはありません。料金が高くなることがあります。